
4月2日。午前10時頃、三たび新見漁協管轄の某所にやってきた。ライズを求めて下流へ歩いてゆく。天候は薄曇り、風もなくコンディションは良好。しかしユスリカ以外の目立ったハッチはない。車を止めた場所から200m位歩いただろうか。今日こそライズしておいてほしいという私の願が叶ったようだ。かなりの数のライズを発見した。流心を除き、川のあちこちで、水深20cmほどのかなり浅い場所でもライズがみられた。
実は、このあと結構フライを沢山ローテーションしたため、一番最初にどのフライを結んだのか忘れてしまった。午後2時過ぎまで15匹のアマゴとご対面。フライはユスリカパターンが中心である。一匹だけストマックの内容を調べたがユスリカピューパのシャックが中心でユスリカアダルト、極小のカディスピューパ、ガガンボ、という内容だった。ユスリカのシャックが多いのは水面直下〜水面羽化のステージにある個体を偏食していたのかもしれない。

午後2時頃三人組のおじさまフライマンがやってきて私の上流下流で竿を振りはじめた。さすがに同一ポイントで四人もフライを振るとフィッシングプレッシャーがかかり、ライズが沈黙してしまう。1匹追加したのがやっとで、おじさま連中から逃れ、上流の入渓地点付近のライズねらいに切り替える。移動後10分もたたない内に再びおじさま連中が私の方へやってきた。実はこのおじさまたち、間接的な知り合いなので、文句も言えない。どうしようかと思っているうちに新見の知人(スペシャルルアーマン)がやってきた。
しばらく同じ場所で粘ってみるが、やはりフィッシングプレッシャーのためか、さっぱり釣れない(おじさま連中は釣ってしまう)。下流に一人入った知人を頼りに移動してみる。
ライズが復活していた。知人とだべりながら、イマージャー、ユスリカ等のフライを使用し日が暮れるまでに5匹追加することができた。(ちなみに知人は、私が横に来てから、脂鰭から見放され、ウグイ、ハスばかりだったらしい。気の毒なことをしてしまった・・・)

参考までに・・・
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水温 |
朝のうち6度、4時頃8度 |
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ハッチ状況 |
ユスリカ、若干コカゲロウ |
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ヒットフライ |
ユスリカアダルト#20〜22 |
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スペントスピナー#17 |
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メイフライイマージャー#?(鮎針#6.5) |
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オナシアダルト(^^;)#18 |
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ヘアウィングダン#15 |
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ソフトハックル#15 |