6月10日。平日釣行に知人のA氏と出かけた。場所は先日良型のイワナが釣れた場所である。簡単に釣れるさとたかをくくっていたが甘かった。渋ちんである。やっと魚が釣れたと思ったらカワサバだった。カワサバとはイワナとヤマメの混血である。初めて釣ったので珍しく思いしげしげと観察してしまった。ちょっと不気味だが、顔つきは可愛いと思うのは釣り馬鹿の証拠か。
カワサバの図
その後も調子が上がらず、イワナはイブニングにならないと期待できそうにないなあ。ということで河川移動した。そこで友人にようやく初ヒット。綺麗なイワナだった。わざわざ京都から来てもらってボーズでは申し訳ないと思っていたので、我が事のように嬉しかった。
A氏の釣ったイワナ
私はというとA氏の前にやはり同型のイワナを1匹、パラシュートで顔を見ていたが、やはり調子は今一歩である。なかなか厳しい釣りである。何度か魚は出てきたが、釣りあぐねていた。
夕方、朝の河川に戻りイブニングを狙う。A氏が2匹アマゴとイワナをとり、私は最後の最後にようやくライズしているアマゴをイマージャーで釣ることができた。が、時計は既に午後7時半を回りあたりはかなり暗くなっていた。フライは当然見えず、ラインの先のライズに併せてようようものにした。しかし苦労した割には小さな魚だった。
天気も良くて、しかも平日で釣りをする心理状態としては最高だったのだが、逆に釣果がこれでは寂しい気がする。釣りって難しいのだ。