(ごめんなさい今回もちょっと重たいです。)
前回の平日釣行の惨敗に反省し、資源調査を行った。以前から気になっていた場所を2カ所ピックアップし調査(釣査ともいう(笑))に出かけることにする。その前に、昨年尺イワナをあげた川に挨拶に向かう。
魚はいるにはいるのだが、出てくる魚は全部アマゴだった。しかも15cm前後が多く、大きなイワナの気配はない。6匹釣った時点で止めた。その川から30分ほど走り、今日最初の調査地点Kに到着。なかなかよさそうな場所である。知人から聞いていた入渓地点を探す。あった。しかし川まで10m位の高さがあるようだ。あいつはここをどうやって下ったのだろうか?謎に思いながら川伝いに下ってみる。少し歩くと川岸に杉が植林されており、降りられそうな場所を見つけそこから入渓してみた。
川の様子。なかなかよさそうだ。
ここは、渓相が素晴らしいが、上流に発電所の放水口があり水位が安定傾向にある。従って川底の石の上にはシルト質の泥の堆積があり、その点が少し残念と言えば残念だ。釣れないよりも釣れたほうが、汚いより綺麗な方が、・・・と釣り人の要求は青天井できりがない(笑)。
知人によれば、イワナ、アマゴともGW中に調子が良かったそうで期待していた。なるほど入渓点がわかりにくいので少しは魚も残っているかもしれない。なにしろGW中の二日間他の釣り人に会わなかったそうなので穴場である。
私のフライに出てくれたアマゴ
確かに魚はいた。しかし小さなアマゴを2匹釣っただけだった。ここは夕方入渓したほうが良いかもしれない。美味しそうな場所は沢山あった。次回に期待しよう。
次に本日の二番目の調査地点であるHに向かう。ここは入渓地点が分かっていたにも関わらず先行者ありで入れなかった場所である。堰堤の上流に堆積した石がありそこから降りられる。川から降りていきなり釣れた。その後もライズ沢山、魚も沢山(しかし小さい)反応という状態が続くが、渓相が険しくなるに従い魚の出が悪くなってきた。やや魚のサイズがアップしつつあったので奥へ奥へと進んでしまった。しかし地上に上がれる場所がやってこない。午後7時ついにあきらめて沢を下って入渓点まで戻ることにした。他の釣り人の気配はあったのでどこかで上がることが出来るはずなのだが・・・これも次回への持ち越し課題である。
入渓地点直後のちゃら瀬

ちゃら瀬にも魚はいた。
さて問題のイブニングであるが、GW中にこの川の近くでイワナを釣っていた場所を思いだしそちらに移動してみることにした。既に暗くなっていたが、ライズを発見した。こうなると竿を出さずにはいられない。ツイスト・ウィング・イマージャーでやや良型のイワナを2匹釣ることができた。今日の調査はまあまあ満足だった。ちょっと疲れたが。
イブニングに出たイワナ

2枚とも同じ魚(26cm)