釣れないコンビ今日も行くの巻

7月7日。世間では七夕である。梅雨前線が南に下がって若干涼しい。最近仕事がハードで疲れが溜まっておりこの日は釣り中止と考えていた。が、昼前に佐々木氏からお誘いの電話が・・・。現地まで運転手付きという好条件を飲まないわけには行かない(笑)。二つ返事でイブニングエクスプレス成立である。

4時に現着。ややどんよりと曇って好条件のように見えた。最初に釣れたのはウグイ。次がカワムツであった。一気に上流のイブニングポイントへ移動をかける。50mほど先に行く車が見える。しょっかぁ氏御一行であった。彼らと分かれて入渓。先週はイワナ爆発だったが、今回はどうであろうか。ところが意に反して釣れないのだ。一週間でこうも変わるとは。少し時間が早いのかと時間潰しをしていると犬○氏登場。WEB上では知っているが初めてお会いした。家族を温泉に残してイブニングだけ竿を振りに来たという。や、やるなあ。さて再び佐々木氏と交代で釣り上がる。魚の反応は依然芳しくなく、たまにでても乗らずを繰り返す。23センチくらいのイワナをフックして、やっとオデコを逃れた。佐々木氏もGLXに入魂完了。しかし既にあたりは暗くイブニングの終了を示していた。暗くても本来よく見えるはずのエアロドライウィングFLホワイトをダウンウィングに取り付けたイブニング用特殊フライを使っていたがほとんど役立たず。こうなるとブラインドキャストである。フラットな水面をみつけてそこに投げ込む。50センチほどドリフト出来たであろうタイミングをイメージしながらピックアップする。それを繰り返した。4回目くらいだろうか、ピックアップできない・・・そりゃそうだ。運の悪い魚が食っていた。9寸ほどのイワナだった。結局2匹だけの釣果でイブニングは失敗に終わった。

撤収後晩飯を食べているとこれまた知り合いが。ぐり氏とまき○氏であった。


7月8日。この日も釣りに行くかどうか微妙であったが、時間が出来た(つくったともいう)。前日の不甲斐なさに懲りて今日は別の水系である。山奥へどんどん進み入渓点をさがす。気がつくとなんと佐々木氏が助手席にいるではないか(すんません。こんな冗談でも書かないとやってられないのである)。佐々木氏に入渓点を教えてもらいいざ出陣。木のトンネル中。ややフラットな流れ。非常に気持ちの良い空間であった。だがこちらの川も我々には厳しく、魚は出るもののキャッチまでには至らず。

遅めの昼食後、今度は私の案内で別の支流の奧の奧へ。同じような内容でこちらも書くのが辛い。結果を先に書くとかなり頑張ってやっとちびイワナを一匹という不甲斐なさであった。イブニングにライズ実績ポイントに入るものの、ちびアマゴがフライをつつくだけでジ・エンド。夏の厳しさを身をもって体験させられたのであった。来週から出直してきます。