
7月28日。うだるような暑さの中、いつもと同じように昼前に岡山を出発する。今日、いつもと違っていたのは中国自動車道が落合-院庄間が火災のため通行止めになっていたことだ。しかたなく落合ICから地道に降りようとしたが、他の車も同じで出口から1km手前付近から大渋滞である。亀の歩みの如く少しづつしか進まないことにいらいらしつつ30分以上が無駄に過ぎた。これでは地道を通ってきたほうが得だったかなと思った頃、ようやく本線が開通。道路公団と警察の車両に先導されて車の集団が動き始めた。
午後1時、とある山中に到着今日は源流のイワナ掘りである。林道に車を停めて延々歩く。川へ降りたときには汗だくになっていた。プールでドライにチェイスする小さな魚をとりそこねたのでニンフに交換しまずはオチビイワナを釣り上げた。

今日は要所要所で反応があり活性も高い。50mも上がらないうちに5匹。調子がいい。しかし本来なら沢山張られているはずの蜘蛛の巣がほとんどなく、朝の内に誰かが同じコースを歩いた形跡が・・・後から思えば熊さんだったりして。でも魚は素直に沢山出てくるので気にしないでどんどん進む。本日のあたりフライはビートルであった。午後3時過ぎからスランプに陥り、4連続ばらし、二連続転倒(幸い沈なし)などもあったが、午後5時頃から激しい通り雨。この雨が呼び水となったのか、魚の活性がさらに上がった。気が付くと午後6時既に30匹以上の魚をフックしていた(すべてランディングしたわけではない(笑))。イブニングは別の川に移動を考えていたが、魚のサイズも本日はいつもよりもよく、このまま同じ川を川通しで上がることにする。8寸クラスの魚は当たり前のように釣れる。尺こそ出なかったもののコンディションの良い9寸を頭にかなり楽しめた。最後に大きなプールでライズしている25cmをモンカゲで一発で仕留め、午後7時半満足して納竿。たまにはいいことあるねえ。
↑ビートルで

↑なぜか朱点が派手な個体

↑本日の最大魚。太った9寸

↑最後にモンカゲロウダンエクステンデッドを喰った25cm