9月22日。昼からお出かけである。前回大物を取り逃がした場所でさっそく竿を出すが反応無し。増水しないとここは難しいのであろうか。その後同じ河川を何カ所かチェックしたのち、イブニングに突入。20cmほどのヤマメを#6ロッド&1.5号ティペットでぶっこ抜いて終了。これくらいのタックルだと楽しくも何ともない。一旦帰宅する。
9月23日。前日よりも少し早く家を出て午後12時頃から釣り開始。本日も全く同じ場所から開始である。が、同じように無反応。イブニングまでの時間潰しに支流に入る。こっちも最近の釣り人急増の為か攻め抜かれているようで超しぶちんである。1時間ほどの間でわずか2チェイス。ならばと竿抜けになっていそうな場所を攻めるとこれが功を奏して10匹/時間。小さいながらも綺麗なヤマメも釣れたりしてちょっといい気分。
イブニングに元の川へ戻る。小さなヤマメを3回掛けて1キャッチ。一箇所良型が出たが乗らず。なかなか難しいものだ。釣り終えて片付けていると携帯電話がなる。なにやら仲間内が集結しているらしい。犬○氏がキャンプをしている場所へ、グリ氏、しょっかぁ氏、ひげなが氏と共になだれ込み。犬○氏御一行様が温泉にいって留守をしているすきにテントサイトを占拠。酒盛りが始まった。しかし焚き火をしても寒い。いつものメンバーなので話は弾むが、お疲れ連中が多く珍しくみんな早く寝てしまった。(グリさん画像サンキュウ)

9月24日。相変わらず朝が遅いのは私と相場が決まっているのだが、今回はしょっかぁ氏もおつきあい。みんなが釣りに出はらって既に2時間以上経過して、やっと二人お目覚めである。午前8時40分。二人はぼぉーっとしたままキャンプ地を後にした。私はしつこく、三日連続となる大物ポイントから入渓。今回はバス用のダウンショット用太軸ひねり針6号に巻いたヘアズイヤー金玉を選択。1.5号のティペットにつなげアウトリガーで流すこと10投目くらいだろうか、ごんごんと明快な当たり。フッキングも成功。流れの中を走り回る魚を強引にいなして取り込みも成功。前回ばらした魚に比べると軽量級だがそれでも泣尺ヤマメだった。むふふ。三日目にしてようやく満足できる魚である。#6のタックルであそぶにはバランスもちょうど良い感じ。
一旦川から上がり早起きして川に入った仲間と合流。グリ氏と一緒に支流へ向かうことにする。こちらはいい感じの流れであるが、生体反応がほとんど無いまま時間が過ぎてゆく、もう一箇所支流へ。こっちも渋くて1チェイスしたのち一旦下流域まで下がって粘るものの、引っかかったフライを取ろうとして三角形の岩に上がった途端滑って前方宙返りの離れ業までしてしまった。つまり撃沈である。頭からつま先までびしょぬれになるような沈は今期初で意気消沈。それでも川から上がる前になんとか1匹追加して転んでもタダではおきない男というのを魚達にアピールしておいた(ヲイヲイ)。ウェーダーは当然のこと下着も着替えるはめになった。
長袖のシャツは替えがないので薄手のフリースを着込んでイブニング開始。気温が低かったのでそれでもちょうど良いくらいだ。さてイブニングはライズを発見し粘ってみるが、またまた20cmくらいのヤマメを1匹ゲットしただけに終わる。そろそろ川から上がろうかというころに携帯が鳴る。グリ氏がめずらしく興奮した声である。この釣りのキャリアも長く相当大物を沢山釣っている彼が興奮する魚とはひょっとしてとんでもない大きさではないだろうか?同じ川の少し下流へ飛んでゆくとなんとそこにはネットに収まりきらない37.5cmの鼻曲がりが横たわっていた。撮影のアシスタントをてきぱきとしつつ、実はこのときさらに少し下流にいた牧○氏から大物げっちゅー&ヘルプの業務連絡が入っていることを知る。グリさんの魚の撮影検寸をすますとそのまま、カメラを持たない牧○氏の元へ急ぐ。インスタントネットの中にどわ〜んと横たわるのは37cmのメス。同じ川のそう離れていないポイントに三人入って二人に超尺物が出たことになる。グリさん牧○さん二人そろって「来週はOritaさんです。」といううれしいお言葉をもらって解散した。もう釣れたも同然である。ほんまかいな(笑)。
もう一つオマケ画像(こっちは私の)↓