| 流星を確実にたくさん見たい時は、流星群の活動時期を狙って見るのが一番です。 それは、流星群が毎年ほぼ同じ時期に活動するためです。 流星の出現数は、その時期、その活動によって違いますが、1時間あたりに数個から100個以上のものまでいろいろです。 下の表を参考にして、最もたくさん見れそうな極大日に、夜空を見上げて下さい。 流星群を見るって本当の良いものですよ。 また、国立天文台のHPでは、獅子座流星群などのニュース等を公開しています。 |
2010年流星群極大日時予想
| 流星群 | 活動時期 | 極大日 | 個数(1h) | お勧め度 |
| しぶんぎ座 (りゅう座 ι(イオタ)) |
1月1日〜1月5日 | 1月4日04時 | 40 | ◎ |
| こと座 | 4月16日〜4月25日 | 4月23日02時 | 5 | △ |
| みずがめ座 η(エータ) |
4月19日〜5月28日 | 5月6日16時 | 5 | △ |
| みずがめ座 δ(デルタ) |
7月12日〜8月19日 | 7月28日 | 3 | △ |
| ペルセウス座 | 7月17日〜8月24日 | 8月13日08時 | 40 | ◎ |
| ジャコビニ | 10月6日〜10月10日 | 10月9日08時 | 2 | △ |
| オリオン座 | 10月2日〜10月7日 | 10月22日01時 | 10 | ○ |
| おうし座(南・北) | 10月1日〜11月25日 | 11月5日〜12日 | 3 | △ |
| しし座 | 11月10日〜11月23日 | 11月18日06時 | 5? | ○? |
| ふたご座 | 12月7日〜12月17日 | 12月14日20時 | 60 | ◎ |
| こぐま座 | 12月17日〜12月26日 | 12月23日05時 | 2 | △ |
新年早々,極大を迎える流星群です。「しぶんぎ座」という星座は現在存在しませんが、現在の88星座が設定される以前に壁面四分儀座という星座があったことに由来しています。
極大日には突発的に希に大出現することもあるが、その前日や翌日には、ほとんど出現しない。
毎年7月下旬から8月中旬にかけて活動し、8月11〜14日の夜頃に極大出現となり、季節も夏なので1年のうちで最も観測しやすい流星群です。。
出現数も極大日で1時間当たり40個、極大をはさむ1週間でも1時間あたり10個以上見られ、明るい流星も多く出現するので、見ごたえのある流星群”と言えるます。
1998年に日本で13年ぶりの大出現が観測されました。![]()
次回の大出現は12年後の2010年です。
極大日の前後の数日は、1時間に約10個ほど見れそうです。![]()
おうし座流星群は、、南流星群、北流星群の2つに分けられています。
1時間あたりに数個ですが、この流星群は非常に速度が遅いので、見るのには良いと思います。
しし座流星群は、テンペル・タットルすい星から放出されて宇宙空間を浮遊している塵が、地球から約100キロの距離まで近づいた時、地球との大気との摩擦で起きる発光現象です。
すい星は、ほぼ33年ごとに最も太陽に近づき、2年ほど活発に活動します。
1998年と1999年がこの活発な時期に当たり、1998年、1999年は、残念ながら大出現に至りませんでした。
今年のふたご座流星群は、あまり数は多くありませんが1時間に50個くらいの流星が見れるかも・・・。
あまり数は多くはありませんが、クリスマス・シーズンでもあり、一年の最後と言うことで見て下さい。![]()